こんにちは!バンバン200をボバーカスタムの第3弾となります!
前回までである程度形を作りましたが、マフラーが擦って曲がれなかったりスタンドを立てると転倒したりと色々と調整する部分が出てきました。
今回は調整を行いちゃんと乗れる様にしていきたいと思います!
調整箇所
まず前回までのカスタムですが、ハンドルの変更、車高のローダウンまでを行いました。
ハンドルの交換は問題なく終える事ができましたが、ローダウンする事で様々な弊害が出てきました。
具体的には・・・
- スタンドを立てると倒れてしまう
- サスペンションが動きすぎてタイヤにフェンダーが干渉してしまう
- マフラーが地面に擦ってしまう
主にこの3点が問題となっていました。
スタンドを立てると倒れてしまう
ローダウンした事によって純正のスタンドでは長すぎてローダウンした車体を立てる事ができませんでした。
ローダウンをする場合は基本的にはショートスタンドへの交換が必須となっています。
今回VTR250のサスペンションを流用していますが、ネットの情報だとスタンド交換の必要がないとの情報があった為準備をしていませんでした。
しかし・・・
結果として全然ダメでした。笑
その為、急遽ショートスタンドを準備して交換をしています。

長さは16cmを購入しています。
交換自体は問題なくできていますが、問題が一つ出てきています・・・
スタンド交換した時の問題とは?
さてバンバンに限らず、バイクには安全装置が付いています。
バンバンほどシンプルな物でも最低限の安全装置が付いています。
それは・・・
スタンドを立てた状態でギアを入れるとエンジンが止まるのです。
純正スタンドにはスイッチを押す部分が付いている為、スタンドを払うとスイッチが押され安全装置が解除される仕組みとなっています。
汎用性の高いスタンドにはそういったスイッチを押す部分が付いていない為、加工が必要になります。
スイッチを押せる様に加工するか配線を加工するかのいずれかになります。
今回は配線を加工していきます。
加工といっても配線の+線とー線を直結させる事で安全装置を無効にする事ができます。
※安全装置の配線を加工すると当然安全装置は作動しません。真似する際には自己責任でお願いします。
サスペンションが動きすぎてフェンダーと干渉してしまう
次の問題ですが、VTR250のサスペンションを流用しておりサスペンションの動き方が純正とはかなり違います。
すごく動いてくれて乗り心地としては良くなったのですが、そのお陰でフェンダー等々がタイヤにぶつかってしまっています。
調整方法ですが、VTRのサスペンションには、プリロード調整の機能が付いています。
プリロードを調整する事で何が起きるかというと、サスペンションの動く範囲を調整する事ができます。

プリロードを強める事で車高を少し上げて干渉を回避していこうと思います。

サスペンションの下部分にあるネジを閉めて調整を行います。
調整して乗っての繰り返しで調整を行いました。
マフラーが地面に擦ってしまう
これが一番の問題でした・・・。
ダウンマフラーが付いてた為、ローダウンしたことで地面と近くなってしまいどうしても擦ってしまっていました。
角度を変えようにも難しく、さらにエキパイの付け根部分のネジ穴が潰れていたという事実も発覚・・・
バンバンには購入時から色々と悩まされていましたが、まさかここまでとは・・・
その為、一度マフラーを外すと二度と付けられないという事です。笑
まずはネジ穴の修正から作業が始まっています。
ネジ穴の修正
ネジ穴の修正には色々と方法があります。
簡単なのはネジ穴のサイズを広げて新しいネジ穴を作る事ですが、なにせエンジンの部分ですので、ネジ穴のサイズを広げるとネジ自体がマフラーのフランジに入らないのです。
その為、ネジ穴のサイズを変えずに修正をする必要があります。
今回使ったのはこちらになります。

ネジ穴リコイルキットです。
これのいい所はネジ穴サイズを変えずに強いネジ穴を復活させる事ができます。
今回はネジ穴のリコイルを使う事で無事にネジ穴を修復する事ができています。
マフラーの製作
無事にネジ穴の修復はできましたが、問題は解決していません。
そう、ダウンマフラーのままなので普通に乗っただけでも擦る、少しも右に傾けられないという状況は解決していないのです。
しかし、さすがマイナー車といった所でそもそもマフラーの選択肢がありません。
という事で作ることにしました。
材料は純正のエキパイとジョイントパイプ、サイレンサーをそれぞれなんとなくの内径・外径で購入し上手い事はめていくというなんともアバウトなマフラーを作る事にしました。
そしてなんと今回も作業に集中して写真を撮っていないという失態・・・
本当に向いていないなと感じつつも作業を行いました。


実際取り付けた感じとしては個性的な角度にはなってしまいましたが、音量もちょうど良くまあまあの出来といった感じで仕上がっています。
その他の微調整
他、ブレーキペダルを踏みやすい様に加工したり、フォークを少し突き出したりと調整を終え無事に再び走り出す事ができました。

まとめ
今回はバンバン200のカスタムを3回に渡って紹介してきました。
ここまで大掛かりなカスタムはしばらくしていなかったのでやっぱり楽しいなと感じています。
カスタムをする事で見た目や雰囲気がガラッと変わるので自分の愛車への愛着は増すと感じます。
しかし、ご自身でカスタムされる際にはくれぐれも安全に走れる様に無茶なカスタムはせずに楽しんでいただけたらと思います。
今回はカスタムの内容よりもカスタムの楽しさが少しでも伝わればと思っています!
それでは皆さん良いバイクライフを!


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